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不幸でいるメリット

2017年7月7日

不幸でいるのにもメリットがあります。

何もできないわたし

時間もお金もなくて苦しい

こういう生活してて人より大変なの

以前、友人が大変そうだから

何かのきっかけになればと思い、

転売のことや、他にも今後の選択肢として

仕事以外にもどういう道があるか

話したことがあるのですが、

全て「自分がどんなに大変か」

で返されてしまいました。

「私は過去にこんな大変な思いをした」

「今はこんなことがあったりこうでそう簡単に解決しない」

「これほど悪条件の中にいるわたし」

それでわたしは

「そうか、友人はどれだけ自分が大変か知って

大変だったね、大変だね、と言ってほしいだけで、

幸せに本気でなりたいわけじゃないんだ。」

と思いました。

本人は本気でなんとかしたいとは思っているでしょう。

でも、

どんなにいい話やチャンスがやってきても、

どれだけ大変な思いをしているか知らしめたい気持ちが先。

だから過去の延長にしか未来がありません。

不幸で居るメリットとは、

どれだけ大変か話で人の関心をひけること

大変だったね、大変だね、と共感して想ってもらえること

自分ではどうしようもない事が起こったから仕方がない、

自分のせいではないと伝える使命があること

何かもらえるけど、大変だからと搾取はされないこと

何もしなくても仕方がないと思える・思ってもらえるから楽

メリットがあるから、そこから抜け出せない(抜け出さない)

のですが、最大のデメリットにも気づいてほしいです。

最大のデメリットとは、

どうしようもない状況だから、簡単には上手く行かない。

だからそんな簡単に幸せになれないよのわたし、分かってよ?

というアピールをすることで、

自分に「簡単にわたしは幸せになれない(なってはいけない)」

という設定をしていること。

自分で自分を許さないのでどうしようもありません。

友人も、今の中で実は幸せなことにたくさん気づくか、

何か変わる転機があるか、

わたしじゃダメだったけど、信頼できる別の人の話なら

できるのかもしれません。

本日もお付き合いありがとうございました。

 

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